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業界専門誌「フューネラルビジネス」に
当社ITチーム・小田のインタビュー記事が掲載されました!

2026年10月発売の業界専門誌『月刊フューネラルビジネス(2026年11月号)』の特集記事にて、株式会社葬援が取り組む「葬祭DX」と、社内システムの開発を担う小田信弘(組織開発部 IT/CCチーム)のインタビューが紹介されました。

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私たちがDXを進める本当の理由
「人を減らすため」ではなく、
「ご遺族に寄り添う時間を創るため」

​当社では、元ホテルマンである代表・荻島の経験をもとに、「目配り・気配り・心配り」の行き届いたホスピタリティを何よりも大切にしています。

葬儀の現場において、本当に価値があるのは「ご遺族の話にじっくりと耳を傾け、想いを汲み取ること」です。

しかし、事業規模が拡大し年間施行件数が約600件へと増える中で、書類の転記や過去データの検索といった事務作業がスタッフの負担になっていました。

そこで私たちは、「システムで効率化できる作業は徹底して自動化し、人にしかできない“心を通わせる時間”を創出する」という方針を掲げ、2023年から本格的なIT化をスタートさせました。

現場の声を反映した、3つの内製DXシステム

システム開発を中心となって進めたのは、組織開発IT/CCチームの小田信弘です。「最初から大きなシステムを作るのではなく、現場の小さな困りごとを1つずつ解決する」姿勢で、

次のような仕組みを構築してきました。

1. 案件別Excelの脱却と、顧客情報の一元管理(CRM)

従来は案件ごとに個別のExcelファイルや紙・FAXで管理されていた情報を、クラウドCRMへ統合。事前相談から打合せ、施行、アフターサポートまでの履歴が、PCだけでなくスマートフォンのアプリからも安全に即座に参照できるようになりました。

2. CTI(電話連携)とAIによる通話自動要約

お電話をいただいた瞬間、着信と同時に顧客カルテが画面へポップアップ。過去の相談履歴やご家族の状況を担当者以外でも瞬時に把握でき、スムーズなお応えを可能にしました。

さらに、AIによる通話のリアルタイム文字起こしと自動要約機能を導入。通話終了と同時に要点がCRMに記録されるため、聞き逃し防止や引き継ぎの工数を大幅に削減しています。

3. タブレットによる直感的な見積作成

​紙に記入してからExcelに転記・印刷していた見積作成を、タブレット操作に刷新。画面の選択肢をタップするだけで、その場で見積書や契約書を出力できます。重複入力がなくなり、打ち合わせ時間を「プランの相談や不安の解消」に充てられるようになりました。

スタッフが主役のシステム開発
「現場と一緒に育てていく」内製化の強み

​当社の開発体制の大きな特徴は、「自社スタッフの声を直接聞きながら、使いやすいように画面や機能をカスタマイズできること」です。

パッケージ製品をそのまま押し付けるのではなく、IT機器の操作が得意でないスタッフでも直感的に使えるよう、現場と相談しながら小まめな改善を繰り返しています。

小田自身もインタビューの中でこう語っています。

「業務や人を減らすためではなく、お客様に対応する時間をつくることが目的です。繰り返し行う入力作業などはデジタルに任せ、話し方や気配りなど、人にしかできない温度感を大切にしたいと考えています」

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当社では今後もデジタル技術を活用し、スタッフがより質の高いホスピタリティを発揮できる
環境づくりを進めてまいります。
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『月刊フューネラルビジネス(2026年11月号)』の特集記事

​詳しくはこちらからご覧ください。
https://www.sogo-unicom.co.jp/fb/n202611/

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